テキストサイズ

後輩の彼氏

第2章 野宮れなの秘密

ひろとside

一緒に帰るか迷っていると
遠くに俺をまっているれながみえた

もう行くしかないとおもい少し遅れたが
一緒にかえった、
今日はいつもよりれながたくさんしゃべって少し不思議に思ったが
気にしないことにした。

帰ってからののに相談しよう。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ