テキストサイズ

ある夏の出会いとエロスとカーチェイス<オカルト編>。

第1章 ある夏の出会いとエロスとカーチェイス<オカルト編>

そう。


ここは自分達のスペースとは
言え外なので、そこでちょっと
楽しみつつ、キャンプファイヤーの
火を見ながら気分を高揚させていく
わけです。




俺は口にワインを入れて、
そのワインを口移しで
ケイちゃんに
飲ませていく。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ