
先生…お願い。早く治して・・・
第24章 治療は嫌っ〜(石川先生&高梨先生 後編)
そう言うと石川は、綾を背後から抱き抱えたまま、
イッたばかりの綾の蜜口にゆっくりと指を入れた
綾は身体の大きな石川先生の脚の間に座り
脚は先生の脚によって広げられているため、
閉じる事も出来ず身動きが取れない
1本…。。イッたばかりで狭くなっているその場所を、ゆっくりと潜る様に先生の綺麗で長い大きな指が沈められていく
石川「痛くない?」
綾 :『せんせ…怖い…やだぁ〜』
綾は次に来るであろう快楽が怖かった…気がつけば涙が溢れる
高梨 :「綾、言っただろ。お兄ちゃん達は可愛い妹の為に、綾が嫌がる嫌なこともしなくちゃいけないって」
背後から抱き抱えられたまま、蜜部を掻き乱される。。
綾『んっ…っ…』
ビクっ、ビクっと、石川の胸の中で身体が動く
石川「綾、、大丈夫、力抜いて!」
そういうと、指をもう一本増やし、蜜部に沈めていく
綾『んっ!!いやッ!!!!』
石川の指から逃れようと、腰が逃げる
石川「あや?大丈夫だから、逃げないよ」
綾「だって…!!』
石川「ほら、、力抜いて?」
