テキストサイズ

生徒と教師

第5章 セックス

信は 「みさき 実は」 みさきを 抱いていた みさきは 「先生 だ だめです だめですよ」 信は 「みさきの 胸を ジャージの上から 触った みさきは 「あっ せっ 先生...」 信は さらに 乳首をつまんで みさきに キスをした みさきは 「あっ いやっ だめっ やめて」 信は みさきの ジャージを 脱がせて 下着も脱がせた 何も 言わずに みさきの 乳首をなめて 刺激をした みさきは 「先生 だめでし やめてください いやです」 信は いやがらない みさきに 「無理 だって 教師と 生徒が 個別になんてなると こうなるんだよな」 みさきは ひたすら あえぐだけだった 信が みさきを 押し倒しながら 足を広げて 指先を あそこに 入れて 「これ どうだ」 みさきは 「き 気持ちよすぎ でも 関係を 持つなんて いけないよ」 信は 「指先を あそこにあて こすって 「もう 遅いな こうなって いかせてあげるよ」 みさきは 「あっ いやっ でも 気持ちがよすぎだし いきそうだよ」 信は みさきの 足を開いて あそこを なめた みさきは 「あ あっ だめ やめて はあはあ 」 信は 「いってるやん 俺もいきそうだ 入れてもいい?」 みさきは 「だめ ちゃんと つけて」 でも 遅かった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ