
超ROCK(笑)!!
第1章 フレット1 うちらが音楽に出会ったきっかけ
「俺が遊んでやってるんだ、感謝しろよな!」
とーまは褒められるとすぐ調子に乗るんや、むかーっ!
「はっはっはっ!こりゃ頼もしい坊やだなぁ!…そうだ、みんな音楽に興味無いかい?せっかくだから上の部屋においでよ。なにか弾いてあげよう。」
うちの家は一階がお店、二階がライブハウス、三階がお家になってるんや。ちなみに地下はスタジオ。朝は階段をダッシュでおりるんや!
だからいろんな人がとーさんを知ってるし、いろんな人がとーさんを頼ってるんやで。
「音楽…?お母さんが…なんかのアイドルはまってるからなんとなくわかる。」
みんなが音楽について話をだす。なんかワクワクする!
うちもとーさんの弾く楽器だいすきやし。
「よしっ、そうときたら誰が一番早く階段を登れるか勝負しようじゃないか!ハニー店番頼んだよ!」
「はぁいパパ♡」
「まっ、待ってください〜!」
運動神経のいいとーまが早くて、ひびきくんはゆっくり歩いてたわ…笑
とーまは褒められるとすぐ調子に乗るんや、むかーっ!
「はっはっはっ!こりゃ頼もしい坊やだなぁ!…そうだ、みんな音楽に興味無いかい?せっかくだから上の部屋においでよ。なにか弾いてあげよう。」
うちの家は一階がお店、二階がライブハウス、三階がお家になってるんや。ちなみに地下はスタジオ。朝は階段をダッシュでおりるんや!
だからいろんな人がとーさんを知ってるし、いろんな人がとーさんを頼ってるんやで。
「音楽…?お母さんが…なんかのアイドルはまってるからなんとなくわかる。」
みんなが音楽について話をだす。なんかワクワクする!
うちもとーさんの弾く楽器だいすきやし。
「よしっ、そうときたら誰が一番早く階段を登れるか勝負しようじゃないか!ハニー店番頼んだよ!」
「はぁいパパ♡」
「まっ、待ってください〜!」
運動神経のいいとーまが早くて、ひびきくんはゆっくり歩いてたわ…笑
