無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

しばらくすると、
潤のモノが主張を始めたから触った。

「あ、翔さん、あっ」

ススっとパンツを脱がすと、
ピンッと跳ねる潤のモノ。

「潤、気も良かった？」
「う、うん」

素直に返事をしてくれた。

「もっと、気持ちよくなろうね」
「う、うん…」

ゆっくりと握ると、顎が上がった。
これは、気持ちいい時の合図。

「濡れてるね」
「やぁっ、言わないでっ…んっ」

片腕で顔を隠した。
これは、声を我慢してる合図。

「出して、潤の声、聞きたい」

手の甲にチュッと吸い付くと、

「あぅっ」

と、声を出してくれたから
手の甲に何度も吸い付きながら扱く。

「ダメッ、しょお、あっ」

先端から溢れる雫。
それを全体に塗り付けるように動かす。

「出ちゃっ、う、あっ、や、出るっ」

イク寸前の潤は尋常じゃなく可愛い。

「あっあっ、出るっ、んああっ」

勢いよく白濁が飛び出した。

その白濁を蕾に塗りつけ、
ナカへの進入を始めた。