テキストサイズ

ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第6章 調教への渇望

リュウジとの銭湯での、恥辱プレイとファックから一週間…


平日の仕事の忙しさに追われ…会うことの待ち遠しさもあり…


週末にリュウジから会いに来い!!とのメールが来たときは、喜びを隠せず…
待ってました!!と直ぐに返事を返す…


土日に泊まりで来るように!!
しかも!!アパートに来ていいと言われちょっと浮かれぎみになる!


約束の土曜に駅まで迎えに来てもらう…


「よう!! ガロン! 会いたかったか!?」


「はい… リュウジさんとのプレイが楽しみで♪」


「そうか♪ そうか♪ まあ…そう言ってくれると俺もやりがいがあるな!!」


「リュウジさんの家は近いんですか?」


「歩いて…十分くらいだな…行こうか!!」


そういって…駅を背に歩いてゆく…
まだ午前で、昼飯前だと言うので、途中のスーパーマーケットで買い物をしてゆく…


「ガロンは飯作れるのか!?」


「独り暮らしが長いので、けっこう自分で作りますよ♪」


フライパンで作れるレパートリーは多いほうだ、煮物なんかは無理だが…


「よし…昼飯はなんか作ってくれや!! 材料は適当に選んでくれ!!」


スーパーのなかで、何を作ろうか考えながら、かごに放り込んでゆく…




ストーリーメニュー

TOPTOPへ