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サカっちゃうよね

第6章 彼の寮で…③

「…気持ち…イイ……ちょーヌルヌル……」



優介も、すごく気持ち良さそうに吐息を漏らすー



「…ふっ……はっ……ぅん……」



私はイったばかりで声が我慢出来ない



「あぁっ…ぁんっ…!」



身体も力が入らず、優介の上にもたれかかってしまったが、そこにちょうど枕があり、顔を押し付けて声をぶつけたー



『あぁっ!…あんっ!…あんっ…ぁあっ!』




「…イ……くっ!!」



そう言った瞬間私から抜き、私のお尻に精子がかけられたー



「…ごめん……めっちゃ気持ち良くて…我慢出来なかった…」





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