無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「外にっ…！外だよっ…！あぁ！もうっ…！イ…イくっ！…イっくぅぅ！！」


ビクん！ビクん！ビクん！


「…俺も…イっ…くっ！！」



ヌポー



ドピュ！ドピュ！ドピュ！










「ねぇ、付き合って？」


「…別れたらね？」




その次の日、本当に別れて驚いたけど、それによって私は晃史くんと付き合う事になった。
…なってしまった…？


ここら辺は、また「ワタシの履歴」で…




精子はギリギリまで中に出そうか迷ったらしいけど、無事に外に出してくれたが…




私のお腹ではなく、観覧席の前のベンチにぶちまけてました(笑


あとから見て笑っちゃったけど、皆さんは真似しちゃダメですよ？