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サカっちゃうよね

第18章 ネットカフェで…

床は少し音を立てている



ギュッギュッギュッギュッー




『もう……イくっ…イく!』

「んんっ!…んんんっ…ぁんっ…!ふぁ…!んんっ」


晃史くんももうイくのか


更に速く激しく突くー




ズチュ!ズチュ!ジュプ!ジュプ!ジュプ!




『あぁ…イく…!』



その時ー




スリッパを引きずりながら歩く音がして



部屋の前を通る足が見えたー




『あぁ!バレちゃう!ダメ!』



アソコが締まり


お互いに余計に刺激を受けてー




「んんんんーーーーっっ!!!」


ビクん!ビクん!ビクん!


「ん!…」



ニュポンー


ドピュ!ビュ!ビュー






私のお腹に


生温かい精子がかけられたー







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