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サカっちゃうよね

第19章 道の待避所で…

これは、まだ私が温泉で住み込みの仕事をしていた時の事


高田くんに告白されて、付き合う前の時





その日も、高田くんに遊びに連れてって貰った


もうすっかり夜の時間


帰り道は真っ暗だった




結構遠出をして、町から山道を走っていた




この時既に、もう2回は高田くんとセックスしていた



この時は別にヤりたかった訳じゃなかったんだけど、ちょっと下ネタになり、私は高田くんにイタズラをした









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