テキストサイズ

サカっちゃうよね

第21章 居候先のキッチンで…

由之くんの精液は、足元にあったゴミ箱の中に出された




「…はぁ……はぁ……輝子さん……やっぱ最高です……」


「…はぁ……はぁ…由之くん…H上手すぎ……」


「…そうですか?…嬉しいです…」


そう言うと、私をしばらく抱きしめた



そして耳元でー



「…もう一回…しませんか?」




「……え?…」



「…俺、また勃ってきちゃいました……」




見ると、もう立派に復活しているアレがー





ストーリーメニュー

TOPTOPへ