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サカっちゃうよね

第22章 居候先の保存庫で…

「す…スゴイ…」


ードキ



さすが20歳


復活が早い!



「でも…い、いいよっ」


「…ダメですか…?もっと気持ち良く出来ますから…」


「ほ、ほら、お湯持っていかなきゃだし!」


「お湯なんて簡単ですー」


そう言って、ポットに水を入れて、電源を入れた


「あとは放っておけばいいんですから…」



そう言うと、まだ食器棚の前にいた私の方へ向かってきたー








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