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サカっちゃうよね

第22章 居候先の保存庫で…

「「はぁ……はぁ……はぁ……」」



私のアソコはまだヒクヒクいっている



由之くんのアレもまだ萎まない





少しして、また私にキスをした





チュー



ムチュー




「…輝子さん……めっちゃセクシーで…ヤバい……」









由之くんは客間に続く階段側の扉を静かに開けて、トイレからペーパーを持ってきた


静かに喋りながら、静かに拭いて、静かに服を着て、静かに階段側の扉からそこを出た



私は何も無かったかのようにキッチンに戻り、奥さんと話す


「あ、奥さんお帰りなさい!すみません、途中でお腹痛くなっちゃってー」





その後日、2回ほど、目を盗んで由之くんとシましたー






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