 
サカっちゃうよね
第26章 陸橋の下、線路沿いで…
確実にスポットを捉えながら出し入れする指に
お汁がどんどん溢れ出ていくー
グチュン!グチュン!
「…手がベチャベチャだよ………」
「あんっ……やんっ………はぁんっ……」
「パンツ……下ろすよ?……スゲぇ濡れてるし…」
そう言って、片足ずつ上げられて、パンツを脱がされた
そのパンツを見てー
「…ヤバくない?……めっちゃ濡れてエロい匂い……」
「ちょっ!…やだぁ!…嗅がないでよっ」
「…へへっ」
イヤらしく笑ったあと、そのパンツを自分のポケットに突っ込んだ
お汁がどんどん溢れ出ていくー
グチュン!グチュン!
「…手がベチャベチャだよ………」
「あんっ……やんっ………はぁんっ……」
「パンツ……下ろすよ?……スゲぇ濡れてるし…」
そう言って、片足ずつ上げられて、パンツを脱がされた
そのパンツを見てー
「…ヤバくない?……めっちゃ濡れてエロい匂い……」
「ちょっ!…やだぁ!…嗅がないでよっ」
「…へへっ」
イヤらしく笑ったあと、そのパンツを自分のポケットに突っ込んだ
 
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