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サカっちゃうよね

第4章 彼の寮で…

足音で、我に返る



「やめ…てっ!」


もう抑えられていなかった腕で、思いっきり押しのけた。



「…いてっ」




私は急いでブラを付け直し、服を戻した。


ガチャー



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