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サカっちゃうよね

第5章 彼の寮で…②

「はぁ……はぁ……輝子…声…」



「はぁ…はぁ…だってっ…」



「まぁ…みんな…寝てるから…大丈夫だろうけど…」





酔っていたため、めっちゃ息が切れて、ぐったりと疲れた…



そして2人でシャワーを浴びて、部屋に戻った





桜井先輩は床で相変わらず寝ている



ベッドに、優介が壁側で2人で布団に入った





Hした事で、更に酔いも回り、すぐに寝てしまったー









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