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sex学園

第2章 今日の相手

「じゃあ続けますね…」

私はまた七之くんにキスをした


「ちょ、ちょっと…待…って…」

「何でしょうか?」

「い…息が…」


まだ数秒しかやってないのに…


「ぁ、ごめんなさい…」

「いや…っ謝らないでよ…!」

「何回も言いますけど、ご主人様?
私はご主人様の子猫ちゃんなんですよ。ご主人様は自分がヤりたいように私を使って下さい」

「…ん…。だ、だったらむ、胸を…」

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