無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

幸せを感じながら、二人の快感は増していく。



どんどん私の中で大きくなる彼がたまらなく愛しい。



熱くかたくなって、私の気持ちのいいところを刺激する。



「ね、、、すごい濡れてるね…。ぬるぬるで気持ちいい…」



荒い息遣いで耳元で囁かれる。



それだけでもゾクゾクするのに、中の快感も止まらない。



「触られながらのほうがイける…？」


左腕で私の頭を優しく抱き、
右手の中指で私のクリを規則的に擦る。



「いけ…だくん…。それやばいよ…。」



足が痙攣を起こしてきた。勝手にびくびくと震える。



「ん…気持ちいいの…？もっとしてあげるね…」



そう言って何度も優しいキス。