テキストサイズ

作業場の後輩と

第2章 朝 2

かずが りさ 好きな人いないのと 聞いて来た

りさは いる 好きな人はね

かずと りさは 目があって にやけていた

かずが りさの 隣に 座って

かずが りさが 好きだよ 俺は 本気でさ

りさは えっ 私? こんなんでいいの?

かずは 何も 言わずに 首をたてにふった

同時に りさの 体を抱いていた

りさは か かず君 は 早いよ

かずは 俺 男だよ

りさは わ わかってるよ

かずはりさの 胸をさわって 洋服を 脱がせ始めた

りさは りさは 鍵を閉めて 風呂場にて あ 私 何言ってるのよ おかしいなぁ

かずは 黙って りさを 風呂場に つれていった

りさは 抵抗はしないで かずの 言うがままに 従った

りさは 裸にされ 浴室用 ソファーに 寝かされて 体を もてあまされ 力がぬけていた

かずは りさに 乗っていた

二人とも すでに 呼吸があらくなっていた

かずが りさの 乳首をなめてしめた時 りさは あっ あーん 気持ちいいよ もっとなめて しめてほしい

かずに言った

ストーリーメニュー

TOPTOPへ