テキストサイズ

腹黒ドS王子の愛する人

第19章 誕生日なのですが。

それにしても、さっきからどんどん届くプレゼントの品々。




あいつどんだけつながりあんの?






中身は見えないものの、きっと高いものばかりなんだろうと少し気分が沈む。






「はぁ、集中!」






プレゼントのことは気にしないことに決めて俺はまた作業にとりかかった。















ーーーーーーーーーーーーーー..........









「うわっ、もうこんな時間!?どーしよ....」






時間は既に18:00







なのに.....







「ケーキも料理もできてない......」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ