
腹黒ドS王子の愛する人
第4章 熱
「悪い葵、肩かして。」
「お、おう!」
肩を貸してから後悔する。
やばい!耳にいきかかる!!
「んっ、わり....」
耳元でしゃべんな!なんか色々やばい!
こころなしか勃って......
「おい、葵。勃ってる。」
「へあっ!?」
やばいやばいやばい!!
「どこに興奮したんだ?」
西条の舌が耳を舐める。
ピチャッ
音が.....!!!
「んやっ、みみ..だめ....」
「何に興奮したのか言ったらやめてやる。」
「んっー!!お前熱....!!」
もう下がったなんていってまだ俺の耳を舐める。
「お、おう!」
肩を貸してから後悔する。
やばい!耳にいきかかる!!
「んっ、わり....」
耳元でしゃべんな!なんか色々やばい!
こころなしか勃って......
「おい、葵。勃ってる。」
「へあっ!?」
やばいやばいやばい!!
「どこに興奮したんだ?」
西条の舌が耳を舐める。
ピチャッ
音が.....!!!
「んやっ、みみ..だめ....」
「何に興奮したのか言ったらやめてやる。」
「んっー!!お前熱....!!」
もう下がったなんていってまだ俺の耳を舐める。
