テキストサイズ

快感病院……

第2章 先生

『触ったらもっと濡れちゃうかな?』



早く、早く触ってほしいよ。




だけど自分からねだるなんて恥ずかしくてできない。





『しょうがないなぁ』



「んぁぁぁっ……」





クリをぐっと押され身体に電気が走ったような感覚に陥った。



どんどん素早くなっていく手の動きに


早くも限界な私。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ