
友恋
第7章 Midnight jealousy
女の身体はさらなる快感を求め、蕾に吸い付く彼の後ろ頭に手を添え、自らの方へ引き寄せている。
ペロッ
チュポッ
彼はわざと大きな音を立てながら、膨れ上がった蕾から唇を離す。
女は頬を赤らめながら、荒い呼吸をしてる。
「はぁんっ…あふっ…」
「マナさん、仰向けに寝転んで。」
女は言われるがままに仰向けに寝転び、潤んだ瞳で彼を見つめる。
そんな女見つめながらニヤッと口角を上げた彼は、ガバッと女の両足を広げた。
クパッ
「あんっ…」
両足を広げられる行為にすら女の秘部は反応を示す。
