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「気持ち良すぎっ…ダメぇっ…！」




女が腰を浮かせると、彼の動きはピタッと止まった。




「ふぇ？」



突然の快楽の終了に女はパチクリとする。






「ダメなんでしょ？」



彼が女の穴から顔を少し離して言った。





「え、ち、ちがっ…そゆことじゃ…はうっ…？！」




女が答えきる前に、彼は女の穴に息を吹きかけた。