テキストサイズ

友恋

第5章 Midnight face






「男の背中見ながら一人でヤる女なんてそうそういないよ?ご褒美に…ココ、舐めてやるよ。」




優しい口調から、一瞬で“男”の口調に変わった彼。



「あぁ……っ、タクぅ…!」




ジュルッ


愛液を啜る厭らしい音が部屋に鳴り響く。





クチャッ


クチュッ



女の割れ目に沿ってぬるぬると舌が這いずり回り、女は足を開けるところまで大きく開く。






「タクの舌…気持ち良すぎるっ…」



ストーリーメニュー

TOPTOPへ