
制服の魔法
第42章 赤色
『蓮くん…まさか』
「…よくもこの俺様をイかせてくれたな?女にイかされるなんてなぁ………倍にして返してやる」
形勢逆転。
蓮くんは男の人だ。女にイかされるなんて恥だよね。
勢いよく押し倒されて、苦しそうなズボンとパンツを脱いで、清々しそうな顔をする
『…っ///脱いでる…』
「今更か?何度も見てんだろ?…まだ免疫ついてねぇのかよ」
『ついてるよっ…多分///』
「はぁ?耳まで真っ赤だっつうの……ジュルッ」
耳を吸われる。そこから下へいき、胸の頂点部分へ
シャツの上から舐められて、だんだん透けてくる
「すっげぇ勃ってんだけど?…透けてエロイ。」
『…んんっ//じかで……なめ…てっ//』
「…っ////――夏目、そういう目で男を見たらいけねぇんだ。」
