テキストサイズ

制服の魔法

第12章 どうして…



「なぁ…ここから出て、やろうぜ。」

そう言って私を抱え、浴槽の隣におく

それでも体制は変わらず、攻められる

『もうすぐで…がっこ…』

きっと学校なんて頭にないだろう

「おいみろよ。こんなに溢れてる」

私のアソコからは水ではなく愛液が流れ出ている
やっぱり敏感になってたんだ…

蓮くんはキスを止め、溢れている所に手を伸ばした

『うぅん…んっ…』

上部の神経の所を強く攻められおかしくなりそう

胸を舐められ、アソコも攻められる
いわゆる4P

蓮くん、港くん、織人くんと、私。

一度にこんなに攻められることなんてないから……

『はふぅっ…あぁん』

ストーリーメニュー

TOPTOPへ