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甘く、苦く

第20章 じいまご【初めての媚薬ぷれい♪】

松本side


「松潤、松潤、これ、上げる。」
「ん?ありがと。」


にやにやする三人から貰った紙袋。

なにが入ってるんだろ…

ま、いっかぁ。


「ねーねー!花火!
外見て!わぁぁ!あの花火、おっきぃ!」
「え?!どこどこ?!あ、ほんとだ!でかっ!」

一気にうるさくなる楽屋。

その騒ぎでうちのかわいい恋人が起きた。


「んん、潤…?」
「あ、起きちゃった…?」

大丈夫…って言って、俺にくっつくリーダー。


「見て、花火、綺麗だよ?」
「ほんとだ…」

ガラス窓から見える綺麗な模様。

ちょうど、スカイツリーと並んでいて綺麗。


「あーぁ、リーダーと松潤だけ
はやく帰れていいなぁ…」

相葉くんがぶすっとしてる。

「あなたがミスしたからです。
ほんじゃ、お二人さん、また明日。」
「じゃあねっ!」


俺たちは駐車場まで手を繋いで歩いた。


「潤の手、あったかぁい」
「リーダーの手もあったかいよ」

ふふって笑う俺の天使。

やばい。うん。

かわいい。

破壊力が半端ない。


「ねーねー、今日さ、飲む~?」
「行っていいの?」


いいよーって笑う。

その顔、余裕なくなるからやめて…?

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