テキストサイズ

甘く、苦く

第4章 翔潤

気持ちよすぎて、、狂いそう。
「潤、いれて?欲しい、、潤のおっきいの、、いれて?」
俺、、、今すごい恥ずかしいこと言った。
「いいんだね?」
潤のモノがはいってきた。
ヤバいよ、、、頭真っ白になっちゃう、、、
「潤、潤、潤、俺イきそぉ、、」
「いいよ?イっちゃいなよ、翔、、」
ビュッ、、
勢いよくでた俺のものは多かった。
「潤、今突かないで、、イったばっかで、、、やぁぁぁぁ////」
潤はイイトコロばっかりピンポイントに責めてくる。

「翔、イきそう、、ナカでいいよね?」
俺の返事を聞かずにナカにだした。
「ふぁぁぁぁ、、、」
あっつい、、、とけちゃうよ、、、



「潤!軽めっていったのにさぁ、、、腰いたくなったらどーすんのさ!」
「ごめんって、あんなにかわいい翔を見たら誰でも軽くなんてしないよ(笑)」
あははーと潤は笑う、、、


「大好き、、、、」
聞こえないぐらいの声で俺はそう呟いた。
恥ずかしくなったから潤に抱きつくふりした。
ぎゅうっとちからいっぱい抱き締めた。
もちろんその声は潤には聞こえてない、、はずだった。

「俺も大好きだよ!」
「じゅ、潤!きいてたの?!」
潤はこくっと頷く。
そしてニヤっと笑い、、、
「まだまだ夜はこれからだね?」
と俺の耳元で囁いた。

俺の夜は長くなりそうだ、、、


ーー終わりーー

ストーリーメニュー

TOPTOPへ