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フルートゥ

第6章 気づいてメロンとリンゴ



それからというもの俺はまぁ君と


いわゆる匿名3さんとやり取りをしまくっている


仲良くなりすぎて柄にもなく



まぁ君呼びになったのはまぁ気にしない事にして



本当にまぁ君とのやり取りは楽しい



色んな共感が出来て誰よりも分かってくれていて


収録が終わって 疲れて家に帰ってきても


まぁ君の言葉で疲れが吹っ飛んだりしてさ






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