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第1章 起動力。


どこかに言葉を出したくて仕方ない……
そんな衝動に駆られています。
この熱しやすい性分、
ここも見切り発車にならなければいいけど。

どちらにしても、
自己満足のスペース。

その時々が、
心地よく良く過ごせたら、それで充分。

ここのサイトで、小説で、
刺激や元気をもらって、
今日も日常を過ごす。

妄想の熱いときめきを胸に秘め、
淡々と鍋を洗う……笑

誰も知らない私の起動力

抑制の効かないときめきには、
時々、顔も緩んじゃうけど。

蒸気機関車に石炭を注ぐように、
ときめきを注いで、
生き力を沸かせてる。


私、平和だな。
こんなことを思えるひと時に、
心から感謝。


2015.9.27

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