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欲望を全て吐き出し、荒い息を整える


「すいません･･･俺･･･」



雅人さんの口に、精射してしまった事が申し訳なく、思っていると



「次は、僕の番ですね？」


「んぐっ！」



雅人さんが無理矢理、俺の口に肉棒を入れてきた



突然の息苦しさと、喉の奥まで差し込まれた肉棒で涙が溢れる



「ちゃんと、舌を使って下さいね？そうしたら、ご褒美を上げますよ」



ご褒美･･･



欲しい･･･



俺は必死に舌を使い、雅人さんの肉棒にしゃぶり付いた



「いいですよ･･･その調子です･･･」


妖艶な雅人さんの声に、少し顔を上げると、雅人さんは今まで見た事無い位とろけた顔をしていた



「僕の･･･肉棒は･･･どうですか？」


「んっ･･･凄く･･･ぁ･･･大きくて･･･んっ･･･美味しい･･･ですぅ」



「ｸｽ　良い答えですね
それじゃあ、ご褒美を上げますよ」


そう言うと、雅人さんは俺の口から肉棒を抜き出した


そして、俺の両足を持ち上げると･･･


ズン！


「･･･っ！」


雅人さんの大きな肉棒が、俺の蕾を貫いた


「相変わらず･･･君の･･･穴は･･･キツくて･･･気持ちがいいですね」


ｷﾞｼｷﾞｼっと鳴るベットと、甘い言葉を囁く雅人さん



「ま･･･さ･･･と･･･さん」


「飛鳥･･･好きです」



ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!



「んっぁ！」



その瞬間、雅人さんの欲望が俺の中に注ぎ込まれた