
過激BL短編集
第7章 淫語♡H♡
「そんなに乱れちゃって…おちんぽと前立腺どっちがいい?」
「どっちも…どっちもすごくて…んんんっ…イッちゃいそう…ああっ…くっ…」
彩人さんは器用に手を動かす。
「どっちもじゃだめ、どっちのほうが好き?」
「それはっ…おちんぽっ…ですっ、あっ…でも…前立腺もっ…んんぁっ」
彩人さんが僕のモノから手を離す。
同時にされるの気持よかったのに…。
「じゃあ、もっと純のおまんこで気持ちよくなる練習しようね」
「お…まんこ?」
一瞬言ってる意味がわからなかった。
俺、男だよ?
「もう結構解されておまんこみたいにぐちゅぐちゅでゆるくなってるの。今にも俺のちんこ吸い込んではなさなさそう。だけど、もっと女の子に近づけるようにしよう」
「ちょっと待ってくださ…んんぁぁあっ///」
「どっちも…どっちもすごくて…んんんっ…イッちゃいそう…ああっ…くっ…」
彩人さんは器用に手を動かす。
「どっちもじゃだめ、どっちのほうが好き?」
「それはっ…おちんぽっ…ですっ、あっ…でも…前立腺もっ…んんぁっ」
彩人さんが僕のモノから手を離す。
同時にされるの気持よかったのに…。
「じゃあ、もっと純のおまんこで気持ちよくなる練習しようね」
「お…まんこ?」
一瞬言ってる意味がわからなかった。
俺、男だよ?
「もう結構解されておまんこみたいにぐちゅぐちゅでゆるくなってるの。今にも俺のちんこ吸い込んではなさなさそう。だけど、もっと女の子に近づけるようにしよう」
「ちょっと待ってくださ…んんぁぁあっ///」
