過激BL短編集
第8章 変態教師とヤンデレ
「忘れるわけ…ない…じゃ…んっ……せんせ…しゅ…き…いっ…んぁぁあ…うぅ…」
デレた…。可愛い。
「僕も…好き」
もっと叫び悶える葵の姿が見たくて、僕はリモコンを操作し「強」にする。
ヴヴヴヴという音が大きくなる。
「……んんっ…はぅっ…ぁあ…っいきそ…んっ…ぁぁぁあああ…きょう…らめぇっ…」
体を震わせて我慢汁を垂らす。
「おちんちん触ってないのにいきそうなの?絶対だめだよ?」
スイッチを切って強引にローターを引っ張って出す。
「なんで…だすの」
「僕の指よりローターが気持ちいいの?嫉妬しちゃう」
「そういうわけじゃないけど」
葵は冷静に話してるように見せるけど肩で呼吸をしていて腰が震えている。
感度が抜群だからもっといじめたくなる。寸止めとか…言葉攻めとか…もっと意地悪がしたくなる…。
デレた…。可愛い。
「僕も…好き」
もっと叫び悶える葵の姿が見たくて、僕はリモコンを操作し「強」にする。
ヴヴヴヴという音が大きくなる。
「……んんっ…はぅっ…ぁあ…っいきそ…んっ…ぁぁぁあああ…きょう…らめぇっ…」
体を震わせて我慢汁を垂らす。
「おちんちん触ってないのにいきそうなの?絶対だめだよ?」
スイッチを切って強引にローターを引っ張って出す。
「なんで…だすの」
「僕の指よりローターが気持ちいいの?嫉妬しちゃう」
「そういうわけじゃないけど」
葵は冷静に話してるように見せるけど肩で呼吸をしていて腰が震えている。
感度が抜群だからもっといじめたくなる。寸止めとか…言葉攻めとか…もっと意地悪がしたくなる…。
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