過激BL短編集
第4章 「和哉×昴」 朝目覚めたら猫に…!?
「んっ…昴もっ…イク?」
手を伸ばしても手まで猫になっていて上手くしごけない。
だけど触らなくても
「いっ…イクっ…やぁっ…うっ…んぁあっ////」
イッてしまった。
派手に出したあと、和哉は僕のお腹の上に出した。
「はぁ…昴のナカ…よかったよ…」
「僕もう変態だぁ…//
それより…これ治るかな…」
「そんなのいいじゃん、今日は楽しみなよ」
「朝からこんなことしたら僕楽しむも何も
和哉を楽しませたかったり?」
つい、思わせぶりなことを言いたくなる。
和哉がかわいいから、いじめたくなる。
少し不器用な和哉が大好き…にゃ❤
なんて僕らしくないけど、
ずっと一緒にいられますように
ーENDー