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彼女の胸に手を伸ばし撫でてはつねり、撫でては掴みを繰り返した。どうやら彼女はかなり感じやすいようで、何度も体を震わせていた。彼氏の前でっていうのが快感を増大させているみたいだな。


萌「ﾝﾝｯ…ｱｱｯ!!」

友「ほら、遠慮すんなよ…もっと鳴けるだろ？」

さらに手のペースが上がる。

良「やめろっやるなら俺をやれよっ!!」

何か後ろで叫んでいる。

雄「男は黙ってて。今から楽しいんだから♪」

そう言いながら雄介は萌の首に首輪を付けた。

雄「ほぅら、これで僕のペットだ♪」

満足気に言う。

良「てめぇらぁぁっ!!!!」

友「こんなにビンビンにしといて何言ってんだよ！」

言葉通り、良樹の股関は大きな山が完成していた。

良「ぐっ…こ、これは…」

雄「黙って見てたらいーんだよ。」