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俺たち調教カンパニー

第19章 19


プルルルル プルルルル

友「もしもし~」

「じゃあ今日もうちの子白河幼稚園でよろしくお願いします。」

電話口から聞こえてきたのは40くらいのおばさんの声。だが、どうやら間違い電話のようだ。
友「すいませ…「わかりました。おまかせください。」」

突然雄介が横から電話を取った。そして、どうやら依頼を受けたようだ。

雄「白河幼稚園ならすぐ近くだ。行ってくるよ♪」

俺は事態が飲み込めないので、今日はおとなしくしていることにした。

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