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俺たち調教カンパニー

第20章 20


雄「こんなに潮吹いちゃって…よく言うよ。」

「くっ…」

再び、二人でもてあそぶ。彼女はひたすら我慢しているようだ。その表情が本当にいい。

「ンッ…アアッ…ハァハァ…感じてなんか…」

そこに、雄介が何本かの注射器を持ってきた。

雄「これ全部うとうか♪何が入ってるかなんて知らないけどね。」

彼女の顔がひきつった。

「や、やめてっ…」

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