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俺たち調教カンパニー

第20章 20


俺は好奇心に負け、彼女の胸に触れる。

「イァァァッ!!!イクッ!!イッチャウゥゥ!!!!」
胸にさわっただけでこれだ。マンコに手を入れてみたらいったい…

雄「はいこれ。」

雄介が差し出したのはゴツゴツしたバイブ。先端の突起がえげつない形をしている。

俺は迷わずそれを彼女の秘部に入れた。

「アァァァァァァァ!!!!!!」

予想通り、激しくイッてくれた。だが…

スイッチを入れる。中のバイブが、振動、回転、さらには媚薬注入までしている。

「ア………アッ……アァァ」

目が虚ろになり、焦点が合っていない。失神したのか…

雄「しかたないよ。また明日にでも続きやろう。」

いいとこだったのに…

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