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Sideあかり

これ気持ちいいかも…

雄「あかりさんはこんな縄で感じるなんて淫乱ですね。」

あかり「そ、そんな…ﾝｱｯ」

この結び目が…クリに擦れて…気持ちよすぎる、動けない。

私は足をガクガクさせながらその場で動きを止めた。

雄「ほら、しっかり歩いてください。歩かないなら…」

雄介はロープの彼女の前後の部分を持ち、激しくこすった。乾布摩擦をロープとマンコでしている様に。当然のようにあかりは…

あかり「ｱｧｯｲｸｯ!ﾝｱｧｧｧｧ!!!」