テキストサイズ

涙色*遠恋

第3章 『triangle』



……次の日……
会社に出社するとチーフに思いっきり、
背中を叩かれた。
そして満面の微笑みで私に話しかけて来た。笑っ

『……痛ったい!……チーフ!
痛いですよ~!』

『……ハハ……
わりぃ!わりぃ!
お疲れさん!』

『……ハッ!……チーフ!!
もう!あんな下ネタ考えないで下さいよ~!
今日、特上寿司ですよ♪』

『……ん?……特上か?♪
解った解った!』

『……チーフ……
ほんとですか?♪』

『……ああ!……勿論!』

『……やった!!……ご馳走になります♪』

『……はいはい♪……そんな事より、
イケメンだったか?♪』

チーフは一刻も早く涼の様子を、
知りたくて堪らない感じだった。笑っ

……涼と……

付き合う事になったなんて……
死んでも言えない。笑っ

……私は……
バックから涼の資料を出し、
チーフに差し出して居たら、
皆続々と出社して来た。

……勿論!……
真理恵も。笑っ

『……キャー♪♪……結奈~♪
久し振り♪~~~
あんたが居ないとやっぱり淋しいわ!
お疲れ様~♪』

『……ハハ……有り難う♪
相変わらず真理恵壌♪元気ね~』

『……あら……
これでも結奈が居ない2日間は、
おとなしかったわよ~!』

……すると……
チャラ男の岸谷も出社して来て。笑っ

『……誰が……
おとなしかったって~?』

……ポンッ!……
と言って真理恵の頭を叩いてた。笑っ

『……もう!……
何よ!痛いわね~』

『……ハハ……
真理恵やっぱり相変わらず♪』

『おはようございます♪』

『おはよう~!』

そしてあっという間に皆続々と、
出社して部署は、
たちまち煩くなった。
するとチーフが、

『……こらこら!……お前ら!
始まるぞ~!』

と言って皆を散らせた。笑っ

『……谷川!……』

『……あ……ハイ!』

私は涼の資料をチーフと、
まとめる為別室へと移動した。

……いつも……
私が作って来た資料を最終的に、
チーフとまとめるのだ。

『……結奈……
頑張ってね~!』

『……真理恵!……有り難う♪
真理恵もね~!』

……私は……
チーフの後を急いで追い掛けて、
別室へと入った。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ