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平梅カノカの365日全力逃避行。

第4章 20151213 おやすみのまえに



話変わって。


ざっくりとしか読んでいないんですが、
ランキングに上がる作品や更新された作品はフィーリングで選んでるとはいえ、読むようにしているんですが…

好きだった作家さんが退会されてから、ちゃんと読んでる作品は2、3作品ほどになりました。




うーん…。



平梅からしますとね、
辛口だろうが低評価だろうが………たとえ見当違いな意見だったとしても、ですよ




レビューを頂けているだけで羨ましいのですが…






わかってる、わかってます。

平梅、お前だって誰のレビューもしてないのに、羨ましがるとは何様だ!
そんなことは百も承知だい!!



でもね、言わせてくだせぇ!

顔も知らない誰かが素人の作品に意見を下さっているんですよ!?

それを消すとはどういうつもりだい、と!

あと、勇気いるんだぞ!!
全然知らない人にレビューとか書くの!

なぜなら、平梅がレビューかけないのも、「こいつ何言ってんだ」って思われたくないとか、謎のチキンハート発動してるからだ!

だから!

レビューや拍手をしてくれる方に言いたい!

ありがとう、そしてありがとう!!




ふぅ。
以上です。

↑のは平梅の愚痴と嫉妬です。

先日、ちょっと不愉快なものを見ちゃったので…
消えてたから「見る」って表現もおかしいですが…



とにかく、ともかく。

まとめますと

平梅ってばちくしょう、ちくしょうとなってるけど、
自分だって読者さまを2年前に一度裏切っているわけだから、偉そうなこと言ってんじゃねえ、と自分で自分を殴りたいんです。

ぼこぼこ。

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