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愛されて…

第2章 笑ってたい

自然な笑顔で
笑ってたい
君達が笑うから
癒やされるから
叱るべきとこは
叱るけど
大人の思い通りにいかせるのが子供なら そんなの愛情じゃない
子供にも意志がある 『自由』であるべきだから
子供と笑う時間がすき
子供の笑顔のために頑張っていける
だから
『余裕』をもちたい
子供は愛情があるから育つ
子供は愛され学び育ってく
無限に愛するから
『意味』を知る
優しい自分見失うのが嫌いな時間
だから
うまく立ち回りたい
不器用にしか
動けないよ
でも愛しい気持ちに何も変化はないの
君達が笑顔でずっといるために
お母さんは強くなれるよ

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