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背徳教師

第5章 五時間目


「こらこら、こっちにも集中してください!!」


ぐっぷ〜〜〜〜〜〜!グプ!



「あ゛ぁぁぁぎ……ぎぁ…」


急に…喉の絞まりがキツくなる!!


危なく持って行かれそうになるが!少しキツイかったこともあり…止まる!!



「はぁ、はぁ、はぁ〜〜〜〜!ほら、巨根もいいけど…こっちも感じてんだろ?」



営業をみると…小さなバイブをアナルに押し込み!!電源を入れていた!!



アナルの中からヴィ〜〜〜〜〜ンと…振動音が聞こえる!



「はぁ、はぁ!!光の学びさん!!お尻は〜〜〜〜!!ダメ…苦手なの…ああぁ、ダメだめ〜!!」



ヴィ〜〜〜〜〜〜〜〜ン…と言う音を響かせ、不規則に震えるバイブ…


営業は、アナルの振動を探るように…膣に埋められた男根を動かす!!



「ぶぁ、ぐぁん!あん、ああああ…はぁ、くはぁん!」


俺のを口の外に出して!!

尾長教頭は、白目を向いたり!ヨダレを垂らしたりと!

強い刺激に我を忘れている!!



「教頭!口、口がお留守ですよ!!新米教師の尿道こじ開けるくらい!!舌も喉も使ってくださいよ!っと、んっ、んっ!!」



ジュブ、ジュジュン、じゅパン!パン!!と、営業は、容赦なく尾長教頭の膣をえぐる様に攻める!!


「あが、あが、んがっんんん〜〜〜!んっ///んぁんぁ、んぁああああ〜!」



注意され!再び、俺の男根をくわえしゃぶりつく!!


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