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背徳教師

第6章 六時間目


処女膜の喪失……処女の鉄壁をぶち抜いた快楽に…


俺の欲棒は、歓喜に震えた!!



「くっ!!クソ虫が…気持ちいいまんこ!してんじゃね〜よ!!」



泡を吹く伊丹を下に!!俺は、腰を動かした!!


まだまだきつい膣内だが…処女膜の喪失と共に…女の本能が生まれる!!


順応し…俺を拒む締め付けは無くなって行く!!



「起きろ!ドM女!!まんこに集中しろ!!」


平手打ちを胸にし!舐める!飴と鞭の快楽を上半身に与えると!



「ひっ、ひっ、ひっ…ひぁひぁ…あん、ぁあ゛ん…やだ…痛いのに…気持ちいい!まんこも〜〜〜…おっぱいも…ああ゛…気持ちいい」


伊丹は、ヨダレに溺れながら…身体全身の痛みを快感に変えて悶えている!!



俺も、そんな伊丹を眺めながら!腰を小刻みに動かし続けた!!



すでに…俺の形を記憶し始めた膣は喜びの蜜を溢れ出させている!!



広げた結合部を見ると……

血液まじりの愛蜜が更衣室の床に広がっていく…




拘束…制服…女子高生…
ドMに処女膜の喪失…


今回の“背徳”プレイは、俺の人生で上位をしめるプレイとなるに違いない!

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