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背徳教師

第7章 七時間目


「汗が滲んできたな…拭いてやろう…」



俺は、独自のセリフに言い直し…世曽井の足を更に開き…


ブルマのクロッチ部分の中心に…舌を伸ばした!!



「////キャッ!!先生?!そこは!」



「汗が…滲んでるって…言いましたよね?」



青い髪は、目に少しかかっていて…世曽井を見るのは大変だが…


予想はついている…



ブルマの上から…敏感なところを舐められ…


ビクンビクンと…体をマットに預けているに違いない!




「はぁん!はぁ!鬼頭…先生?!」



世曽井の真ん中の染みは、俺のヨダレと混ざり…範囲を広げていく…




「汗の香りじゃないな…甘くて…クラクラする」



「はぁ、はぁ!せ…先生!!」



俺は、世曽井を無理な体制から普通の体制へと解放してやる…



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