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背徳教師

第7章 七時間目


「“ちゃんと…言いなさい…お前は…どうしたい?”」


乙女ゲームよりエロゲーに近いこのゲーム…



セリフは、多彩である!



「あっ、あん、“鬼頭先生”の…おちんちんが…欲しいです!
私の…まんこに……まんこの奥にください!

もう、我慢出来ない―――…」



マジで…あの普通の生徒世曽井か?


世曽井は、よがり狂いながら俺の股関をジャージの上から刺激している!


ムクムクと大きくなる俺の反り返りをおねだりする世曽井は、ゲームキャラより、キャラ臭く感じる!!




「世曽井さんエロ過ぎ……」




俺は、ジャージの下を勢いよく脱ぐと!!
反り返りをブルマをずらした隙間から秘部の沼へと導く!!



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