背徳教師
第1章 一時間目
「くっ…はぁん…あっ…」
ぐちゃぐちゃ…と、結合部分から卑猥な音がなりやまない…
保健室のベッドでは…
白衣の女が俺の下で前後に揺れ…
白目を向いている!!
高校の教師になって二年…
俺の毎日は充実している…
「元気…先生!!あああ…もう、だめ!また…イッちゃう!!ああああ」
俺の陰部を生で飲み込んだ膣が…ギュギュギュイン!!と締まり…
俺を離したくない!と、握りつぶしにかかる…
「うぉ!!すっごい…しめつけ…ですね…
いいですよ…気持ちいい」
俺は、イッた膣のなかで大きく腰を振る!!
保健室だと言うのに!ぎゃんすか喚く保険医に…少しうんざりしたが…
下半身は気持ちがいいのだから…ピストン運動は続ける…
「いいですか?出しますよ」
保険医は、待ってました!と言わんばかりに足を広げ…俺の射精を待ち構える!!
腰の振りを大きくし!!
「う゛っ!!」
っと―――――――っと腰を引く!!
中には出さず…白衣の上に精液を吐き出す!!
白衣を汚すのが…今日の目的…
少し離れて…彼女全体を見下ろす…
白衣を汚して正解だ…
背徳の風景が広がり……
興奮が……続く……
あと…2・3発…白衣を汚せば完璧だな……
俺は…背徳のあるセックスに興奮する…
“背徳求愛者”
背徳教師…
底梨 元気(ソコナシ・モトキ)