背徳教師
第9章 九時間目
「ふ〜〜〜〜〜…
ごめんなさいね…?久しぶりで…歯止めが利かなくて…」
一通り…いや、全てを出しきった俺たちは…床に互いの服を敷き天井を眺めていた――――――…
たま美は、ゆっくり起き上がると…
ポケットに入っていたタバコを取りだし火を点けた…
「///まさか…娘とsexする日が来るなんて……親失格…かしらね」
たま美は、肺にいっぱい煙りを入れると…静かに吐き出した…
「――――…そうですか?親子で同じ男とsexするなんて…仲がいいってことでは?」
たま美は、何度も絶頂し意識のない璃々香の黒髪を撫でる…
「なにそれ……流石…“背徳求愛者”ね―――…」
「――――…何故…それを…」
たま美は、俺を見つめ微笑む…
「“今から、カリスマ塾講師に会いに行く!今後の参考にしたい byバトム”
“それは!楽しみだ! byビューティーボウル”」
あ―――――――…
そう言う事か―――――…
〜九時間目☆終了〜